人が何かを決めて。決意して。

『○○になる!! ○○をする!!』

こんな風に心で決めて
行動を始めるわけですが、

 なかなかうまくいかない…続かない…

というのが、多くの人の悩みの一つです。
 
 

私もそんな相談を数多くお受けします。

 私は意思が弱くて…
 私は何をやっても続かなくて…
 私には能力が足りないんです…

 etc…

そんな風に
自分を責めるようにおいで頂くことが多いです。

こういう際に、
自分を責めることに意味があるなら、
大いにオススメ致しますけれど
本当に意味が無いんです。

自分を責めると、
人はますます行動出来なくなるから

という理由もありますけれど、
それ以上に。

 物事が続かないのは、意思が弱いからではない

からです。

お門違い、理由が違う、間違っているのに
自分を責めるって、もったいないな
って思うからです。

続かない、3日坊主の本当の理由は…

何かをしようと思えば、
必ず反対の力も起きるんです。

 作用と反作用の法則

ということですね。

走り出せば、空気が抵抗になります。

氷の上で、重たい重たい大きな鉄球を
押し出そうとしたら…

鉄球も動くでしょうけれど
自分も後ろに押されるといいますか
氷の上で滑って、下がっていく…
って伝えたら、想像出来るでしょうか。

 意思が弱い、能力が無い

とかではなくて、
単純に反作用が働いているだけ、です。

これを心理学では

 恒常性機能、ホメオスターシス

って言います。

 

3日坊主の対処法は、もう確立されています

なので、
その仕組みを理解して
それに対応するやり方をすれば
シンプルに解決します。

気合いも要らないし、
妙な自己啓発のテンションアップも
必要ありません。

ただ、法則、というルール
約束事に沿って淡々とやっていけば
いいだけです。

その法則、ルールは
今まで生きてきて採用してきた方法とは
かなり違って、時に真逆であることもあります。

だから、
多少の練習は必要ですし

これで本当に大丈夫なのかなぁ〜

なんて思ってしまったりもする。

ですから、
実際にやってみることでの慣れも必要、
ってことですよね。

そこを少々柔軟性に欠けると

 確信出来るまで、やるのはどうも…

なんてなったりする。

そんな事だと、いつまでも実感出来ないし

 やるのはどうも…

と思わせていることそのものが
反作用、恒常性機能の力だったりもする。

ですので、大切なことは

 まずは、やってみて

ということに落ち着きます。

 

適切な手法さえ理解出来れば、もう悩む必要はありません

あなたが何かを始める際に

 今一つ踏み切れない
 躊躇ってしまう
 続かない
 etc…

そんな事が多いとしたら。

そんな反作用の力が強く働いているだけ。

潜在意識の力は
とてもしっかりと機能しています。

その力を、自分が行きたい道を歩む
追い風として使う事が出来たら…

法則を学ぶとは、そういう意味なのです。

 

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