今月20日に行いました福山セミナーですが、
かなり好評でございました。
(いつも好評ですよ〜〜笑)

そして、数多くの感想や質問を頂いておりまして
とても重要なポイントの質問も頂いておりました。

今日は、先日の福山セミナーのキモとも言える
質問について、こちらでお答えをさせて頂きます。

セミナーに参加されていない方にも
とてもお役に立つ内容ですので。

【自分軸の生き方】と【自分本位】の違いが分かりにくい…

セミナーでは

多くの方が他人の価値観、他人の指示による

【他人軸の人生】

を生きていることが、色々な不具合を起こしている。

自分の意思、価値観、想いに素直に生きる。

【自分軸の人生】の人生を生きることで全てが変わる。


そんな本当に自分が生きたい人生を生きる

【自分軸の生き方、人生】

について深める学習をお届け致しました。

何か、日々を過ごしていてしっくりこない…

色々と頑張っているのに、毎日が報われない、つらい…

本当の自分の気持ちが分かりにくい…

こんな想いをお持ちの方はかなり多いと思います。

実際に、かなりの御相談をお受けさせて頂きますから。

そして、その様な御相談を頂いた際に

『【自分軸の生き方】、真に自分の人生を生きてみませんか?』

とご提案させて頂いてます。

ただ…です。

その様にお伝えさせて頂くと、

 困惑

されたような表情を浮かべられる方も、また多い。

それは、

 自分の人生を生きること

 と
 
 自分本位の人生
(より尖った表現をするなら、自分勝手)

の違いが分かりにくいから、でしょう。

 

我慢すること、自分を押し殺して周りを活かす事が美徳??

 自分の意思、想いをそのまま表現することは自分勝手
 自分よりも周りを考えて行動しなさい

この様に長い間、しつけられてきたことが大きいと思います。

 我慢は美徳、自分を殺して他を活かす事こそ美徳

この様に。

 

忍

ただ。ただ。ただ。

この様にひたすら我慢して、自分を殺して
周りを活かそうとする。

私も今の様な心の学びを修める前は
実際にそうしてきました。

それで、
自分が幸せなら。納得がゆくのなら。
本当に幸せなのなら。それで良いのです。

しかし、多くの相談を頂くように、
それでは苦しいのです。辛いのです。

では…と
自分の想い、感情に従って
何もかもを好きにして良いのか??

周りのことを何も考えなくても良いのか?
そんな自分勝手をしてしまっても、大丈夫なのか…

こんな風に思ってしまうと、
やっぱり自分に素直になろう
という気持ちは止まってしまい…

苦しくても私が我慢するしかない。
耐えるしか無い。誰もがこうしてきたんだ…

私の忍耐が、我慢が足りないから。

こらえ性が無いからダメなんだ…

こんな風に自分にひたすらに言い聞かせて
周りの価値観(【他人軸】ですね)に合わせる事を第一にして。

波風が立たないように
自分の素直な想いを押し殺して、そこから目を背けるようにして
毎日を苦しいまま過ごしている方がほとんどでしょう。

果たして

自分を活かす事 自分軸の生き方

 と

他人を周りを活かす事 

は両立することはないのでしょうか?

自他共に幸せになることは出来ないのでしょうか?

 

自分も、周りも幸せにする。自他共栄は充分実現出来ます!!

 

そうです。

自分を活かして、自分を大切にしながら
周りを活かして、周りを大切にする。

自分も周りも。
共に豊かになることは、幸せになることは
しっかりと両立出来ます。

それどころか、
自分を押し殺している人、我慢している人は
結局周りも、自分を二の次にしてまで活かそうとした
その周りの人達をも、結局豊かにすることは出来ないのです。

その周りの人達さえも幸せには出来ないのです。

本当に、そんな自分も他人も幸せに…なんて出来るのか?
キレイごとでは無いのか?

それを例をとりながら、お伝えしてゆきます。

例えば。
あなたともう1人の方がいて
食事に行くことになりました。

あなたはラーメンが食べたいとします。
相手はカレーが大好物です。

あなた:お昼になったし、食事でも行こうか?

相手:私はカレーが食べたいなぁ?君は??

こんな際に、

 他人に自分の意思を預けてしまっている方
 周りのために我慢することが良いこと

という他人軸の考えを持った方

 いわば【他人軸の人生】を生きている方

はこう考えて、そして言ってしまうのです。

 そうか、カレーか。
 話しぶりを聞いていると、本当にカレーが好きそうだな。
 私は本当はラーメンが食べたかったけれど、
 ここは私が我慢すればいいか…

 揉めるのもいやだし、まして
 自分の意見を通すために揉めるなんて
 自分勝手だし…それは良くない。

 仕方がない。ここは我慢しよう…
            ・
            ・
            ・
あなた:私もカレーいいよ。
    (自分を押し殺す事が強い方なら、
     私もカレーが食べたかったです!
     なんて言ってしまうかもしれません)

また、あなたが、相手の好物がカレーだと知っていたら

 彼はカレーが大好物だし。
 私はラーメンが食べたいけれど、
 それを口にしたら彼を困らせてしまうな。
 
 そんな風に相手を困らせること、迷わせることは良くない。
 私が我慢さえすれば、丸く収まるし彼も困ったりしない。
 ここは、我慢我慢。私さえ我慢すればいいんだ…

あなた:お昼だし、何か食べに行こうか?
    君はカレーが好きだったよね。
    やっぱりカレーに行きたい?

相手:うん、やっぱりカレーがいいなぁ。

あなた:じゃ、カレーに行こう。

こんな風なやりとりをしてしまうかもしれません。

ここのポイントは

・自分より周りを優先することは良い
・自分勝手は悪い

という、

常識や教育の中ですり込まれた観念、ルールに縛られて
(これが【他人軸】です)

自分の気持ちを押し殺していること
ただ、ひたすら我慢していること

です。

ですから自分の気持ちを表現することをしなかったり
(この場合であれば ラーメンが食べたい)

表現しても、相手と意見が違ったら
それ以上話し合うことをせずに、自分が我慢して〜
と直ぐに自分の意見を引っ込めてしまったり。

とにかく、我慢我慢、なのです。

それで、自分も満足ならばいいのですけれど。

我慢我慢、自分の気持ちを押し殺して…

ですから。

苦しさ、辛さ、不満は段々たまっていって…

 自分の気持ちがわからない。
 本当の感情が表現できない。

となっていきます。


時には、溜まりに溜まった苦しさから

『私がどれだけ○○のことを思って、
 頑張ってきてると思うのよ。

 どれだけ我慢してきてると思うの!!』

というように、
周りに発散する、暴発するようなことが
起きてしまったりするのです。

 

【自分軸の人生】自分のための人生を生きる 最初の一歩は?

では、どうすればいいのでしょうか?

答えはシンプルで簡単です。

あなたの素直な気持ちを表現すればいいのです。

あなた:お昼になったし、食事でも行こうか?

相手:私はカレーが食べたいなぁ?君は??

あなた:私はラーメンが食べたいなぁ。

これだけです。

それで相手と意見が違ったら、
結局ラーメン食べられないじゃない。

読んでいて、こんな風に思われたかもしれませんね。

ポイントは

 ラーメンを実際に食べに行けるか、行けないのか

ではありません。

 自分の意思を表現すること。
 その後の選択を【自分の選択】として受けとめられること

です。

相手からカレーが食べたいと聞いた時に。

今日はカレーを食べてもいいな…

あなたが本当にそう思えたら
カレーを食べに行けば良いのです。

ただ、その

 そのカレーを食べる

という選択は、あなたの選択です。

相手に強いられたものでも、
我慢を強要されたものでもない。

あなたが自分で選んだのです。

ですから、言い方も

 カレーいいや 

ではなくて

 カレーいいや

が適切な表現です。

「で」を使っているのは

相手のために、相手のせいでこうした

という、

 自分の選択なのに、その責任を相手に負わせている
 自分の人生なのに、選択なのにその責任を放棄した

そんな考えの現れなのです。

他人に自分の人生を委ねてしまった

【他人軸の人生】になってしまっているのです。

だから、不平不満が溜まる。苦しくなる。

では、相手がカレー食べたいと分かっても
ラーメンを食べたい時はどうすればいいのか?

素直に表現すればいいのです。

あなた:そうなんだ〜。カレーも良いよね〜。
    でも今日は、私はラーメンが食べたいな〜〜。

って。

その結果、
相手がラーメンを食べに行ってくれるか
それでもカレーに行きたい、となるかは
その時その時で変わります。

しかし、

自分の気持ちをしっかり表現すること。

さらには、結果はどうあれ

相手:そうなんだ〜。君はラーメンにしたいんだ〜〜。
   じゃあ、どっちにしようか?

という感じで、
相手が自分の気持ちを受けとめてくれることだけで
自分の気持ちはとても楽になります。

今度は自分が相手の気持ちを
自然に思えるようになれるのです。

このプロセスを経た後なら

 今日はラーメンにするか。
 今日はカレーにするか。

そのどちらになったとしても、
その事を自分の気持ちで選ぶことが出来るのです。

そう、先ほど述べた 【自分の選択】として。

 自分の気持ちを我慢しない、押し殺さないから
 相手の気持ちを無理なく自然に受け取れる

のです。

自分を大切にしているから、
相手のことも自然に大切に出来る。

自分を考えながら、相手のことも同時に
想うことが出来るのです。

 

自分を押し殺している人は、相手にも負担…かけてます

ちなみに。

あなたのパートナー、家族、友人が

 あなたの隣でいつも我慢している。
 時々、そんな気配が伝わってくる…

そんな状態で一緒にいてくれて、
あなたは本当に嬉しいですか?

心から何かを喜んだり、楽しんだり出来ますか?

一部例外の方はおられますが
ほとんどの方は、それでは楽しめません。

その相手に申し訳なくなってきます。
我慢を相手にさせていることが苦しくなってきます。

 

そうすると、その人も素直な自分を表現しにくくなってきます。

だって、隣の人がずっと我慢している、自分を押し殺しているのが
伝わってきますもの。

自然と自分も我慢をして相手に合わせなければいけない…
こんな風に思うようになります。

そうしたら…その人も自然な自分でいられなくなりますから
当然心地良い状態ではなくなってきます。

ですので、

我慢をしている方、自分の気持ちを押し殺している方は、

知らず知らずのうちに人を遠ざけてしまっている
相手にも我慢を強いてしまっている

ことがとても多いです。

自分の我慢は相手を決して活かしません。
むしろ、相手に負荷をかけてしまうのです。

ただ、我慢がダメ、なのではないですよ。
良い我慢もあります。
(良い我慢は、我慢とは言えないのですけれど)

ポイントは、

自分を押し殺す、目を背けるような
自分に無理をして、言い聞かせて
etc…

というような我慢

ではなくて

相手のために、自分のために。
ここは喜んで自分の想い、気持ちを二番目にする。

自分事より他の事を優先したい。ぜひそうしたい。
それが最高に嬉しいし、自分の選択として納得。
etc…

というような我慢ならOK、ということです。

でもこう表現してると、
もう我慢と表現するようなモノではなくなるでしょう。

だから、我慢は不要なのです。

自分の全てを自分で選び、その事に責任を負えること。
これが【自分軸の生き方・自分のための人生】

自分の気持ちで何かを選ぶ。
自分の選択だから、その事に自分で責任を負える。

それが【自分軸の人生】ということになるのです。

自分の気持ちを素直に表現すること。
まずは、そこから始めてみませんか?

結果はどっちだっていいじゃないですか?
自分の意見があるなら、相手にだって意見があります。

毎回毎回、自分の意見が通らなければイヤだ…
なんてことは、あなたも思っていないでしょうから。

その時々で、自分の気持ちにも相手の気持ちにも耳を傾けて。

自分が本当に納得出来る方を選べば良いのです。

もしあなたが

毎回毎回、自分の意見が〜〜

と思っているのでしたら、それは支配の心です。

自分が思っていることを

相手にも同じ様にされても仕方ないですし、

その時に相手の方に不平を感じたり、

文句言ってはダメですよ。

だって、あなたも思っている事を

相手もしているに過ぎないのですから。

今日のお話を読んで、

 素直な自分を表現したいけれど、
 それでもうまくいかない

 良い悪い こうするべき こんな事はダメだ
 という想いが浮いてきて、自分にブレーキをかけてしまう…

そんな方は、ぜひ御相談下さい。

そういった自分の中に、幼い頃から

両親や社会によって潜在意識にすり込まれてきた観念
(=ルール、常識、どうしてもそう思ってしまう思い込み)

を簡単に自分の中から消し去って
自由な自分を取り戻す方法があります。

それが、私が提供している

【観念の手放し】

です。

【観念の手放し】

を使えば、

自由に○○したいけれど、
××であるべき、△△しなければならない〜
と想いが上がってきて、どうしても素直な自分になれない…

という状態を一瞬で解決出来ます。

他のどんなセラピーやカウンセリングでも
なかなか実現できない
潜在意識に深く沈んだ決めつけ、刷り込みを
一瞬で手放し、自由な自分を取り戻すことが出来ます。

今日のお話をお読み頂いて
私にもそういうところがある

そんな風に、もし感じられたのでしたら。

ぜひ【観念の手放し】を一度体験下さい。

自分の中の固定概念、
決めつけられた・すり込まれた考えが
一瞬で外れることをその場で実感頂けます。

 

『観念の手放し』お試し体験は

こちらのページからお申し込みできます。

 『観念の手放し』 詳細ページへ

お問い合わせ、相談も、もちろん大丈夫ですので

お気軽に御連絡下さい。